宮代王の舞

彌美神社祭礼 5月1日

昼食 宴会

幣迎えを終えた王の舞は長床(控え所)に戻り着替えて、昼食や休憩をとります。 その間、舞人は長床より外に出ることは禁じられています。お手洗いに行くときは付き人が付き添います。 獅子も長床に戻り休憩します。一本幣と七本幣は本殿に直行し奉納されます。

午後から拝殿では神職の祝詞、集落代表の玉串奉納、続いて新庄が担当する浦安の舞いが行われます。