土器
(レプリカ)
と
く し
ひょうたん
1972(トリハマ第3時調査)撮影
たてクシの未完製
(鹿の骨)
クシ
の出土状況
絵・大上一彦
↑
上
クリックしく
ださ
い
鳥浜貝塚から出土したヒョウタン
は,
胴のクビレる現在普遍的な形では
なく、左写真の形のヒョウタンである。
大阪市立大学理学部、粉川昭平教授
から示唆された
。
粉川先生は植物の 実 を担当、植物の種子からの分析は笠原安夫(故人)岡山大学農業生物研究所が担当された。
現代のひょうたん