神子定置網 ▲
　　3月下旬〜12月上旬
漁村神子の象徴でもある定置網。早朝夜明けと共に網引きに出かけ、四季それぞれ様々な魚が獲れます。
その魚は竹中のお膳にも上ります

定置網見学 ▲
4月〜11月

定置網の網引き体験が出来ます
漁の帰りには船上で獲れたての魚の刺身も楽しめ 、海の男の気分が味わえます
大人　500円、　小人　300円
定置網で獲れる魚は料理のページ を参照してください

日曜朝市 ▲
　　4月〜11月
定置網で獲れる魚は漁港で水揚げされます。
日曜日はここで獲れたての魚をお買い求めいただけます。お土産にいかがでしょう
（保冷用の氷は無料サービスです）

※定置網は天候により休む事がありますので、見学、朝市とも定置網の都合によります

神子の山桜 ▲
　　4月上旬
神子から常神にかけての山に3月下旬からポツポツと咲き始め4月上旬には山一面に咲く。つぼみの色や葉が花と同時に開くので紅味がかかって山の色の移り変わりも美しい
左の画像をクリックすると大きくなります
　　　2002の山桜

子供まつり ▲
　　5月5日　子供の日
子供の日のイベントは
魚のつかみどり、などのサービスがあります

神子まつり ▲
　　5月27日

釣り大会 ・魚のつかみどり ▲
　　6月　父の日
釣り大会
　
魚のつかみどり
　入場券は各民宿でお求め下さい

海水浴 ▲
　　7月、8月

神子には村の入口の浜が海水浴場として利用されています
また竹中では湾内の小さな浜にも送迎していますので、 野趣たっぷりの海が楽しめます

納涼まつり ▲
　　8月下旬土曜日夜

カラオケ大会、花火などで夏の一夜を楽しんでください。

豊漁まつり ▲
　　10月中旬　日曜日

アオリイカ ▲
　　9月〜12月
若狭常神半島の名物にアオリイカがあります。
アオリイカの生息に適した環境で漁獲高も多く、夏に生まれたアオリイカは秋になると大きくなり、12月初めまで獲れます。 活き造りとして出されるほか、一夜干し、堅く乾燥させたものなどアオリイカの干物もまた格別の味わいです

フグ・カニ料理 ▲
　　10月中旬〜3月中旬


冬はフグ、カニで神子を味わってください
てっさ、てっちり、ヒレ酒、カニは鍋、刺身、ボイルなどフグ、カニを堪能できます

夕陽 ▲
　　通年
常神半島は西側だけに集落があります。そのためどこからでも美しい夕陽を眺める事が出来ます
四季それぞれ天候の条件などで様々な景色が現れます

ひもの ▲
　　通年
神子のじいちゃん、ばあちゃんは働き者です
村の中では干物作りの光景がいつも見られます
夏は梅干、冬は大根など自家製の漬物もお食事に添えられます

竹中

tel. 0770-47-1402　fax. 0770-47-1401