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 8月30日、午前8時からPTA会員総出で奉仕作業を行いました。

 天気予報は前日から思わしくなく降雨も予想されましたが、当日は降りそうで降らないお天気。夏の照りつける日差しからもほど遠く、絶好(?)の「作業日より」となりました。(これって、だれの精進?)
 しかし、会員数の減少で2回に分けるとまとまった作業ができにくいことや、8月後半であれば民宿も多忙な時期をひとまず終えるということで、昨年から1日ということになりました。

 
 会員は、農業・漁業・会社勤めと実に様々。いずれにしろたまの土曜日、たぶん休日の方も多かったことでしょうがご苦労様でした。
 
 本校の奉仕作業は、民宿の方もあって、土日は出づらいということでこれまで平日と休日のいずれか選択で2日行ってきました。
「こっち側の側溝は長いことドロ上げしとらんぞ。」
「結構たまっとるやろから、一輪車では能率悪い。リフトとトラック持ってくるわ。」

  そんな話が作業に先立って行われた役員会で出ました。すぐに用意できてしまうところが、この地区の農家の方のすごいところです。最近の梅作りの近代化、機械化が、こんなところにも役に立っています。
 今年予定していた側溝のドロ上げが考えていた以上にはかどったこともあって、作業は順調に進みました。農園の周囲の草取りもしていただきましたし、遊具のドラム缶も化粧直しをしてもらい、さっぱりした顔をしていました。(?)
 草刈りなら皆さんお手の物。日頃ウメ畑で鍛えた技を見よ、とばかりにスイスイ刈っていきます。やった事のない人には分からないでしょうが、草刈り機の取り扱いって、結構腕の違いが出るんですよ。
 漁村の皆さんは、毎年池の清掃が担当です。普段は海の魚を運ぶタンクに大きなタモで鯉をすくっては移し替えます。その手慣れた手つきはさすがと言うほかありません。もうすっかり鯉とも馴染みで、「やあどうも、今年もお世話になりますなあ。」と、鯉が言ったとか言わなかったとか・・・。

 中には水回りの本職さんもいらっしゃって、何とも心強い事。
 女性の会員の方にはグランドの草取りをお願いしました。100mの走路もご覧のとおり。見違えるようになりました。固い地面を直に踏みしめて走れるので、これで子ども達の短距離走は新記録続出かも(?)
「草(そう)うまくいくかいな。」なんちゃって、軽口も飛び出すくらい仕事もはかどったみたいでした。
 遊具のペンキ塗りや痛んだ箇所の補修もしていただきました。
 PTAの作業で良いことは、「ためらわない」ことでしょうか。(これもうちょっとつかえそうやなあ、残しといた方がええやろか。)なんて考えがちなことも、時間があったら次の仕事とばかりに、「切ってまお。」、「捨ててまお。」まさに果断と言うべきでしょうか。そのおかげで、実にすっきりするのです。
 雨が降ってはいけないと午前8時から飛ばしまくって、早2時間。非常に効率よく作業が進んで、休憩です。
 よく冷えたお茶のおいしかったこと。普段なかなか会えない会員通しの話が弾みます。

 休憩後、皆さん、残りわずかとなったそれぞれのノルマをこなされて解散となりました。
どうもありがとうございました(^o^)