PTA
1学期のPTA活動
PTAいよいよ実働!
  4/6の入学式。今年のPTA活動の実質的なスタートです。入学式では、赤尾会長が5名の新一年生に分かりやすくお祝いと励ましの言葉を述べました。今年は町連合PTAの会長も回ってきて、きっと大忙しの1年になることでしょうがご活躍をお祈りします。
  梅作りで長年培われた工夫と粘り強さが、農村と漁村からなる校区の保護者を束ねる大きな力となることを期待したいと思います。
畑の土起こしにトラクター出動
  4月中旬、学校園の土起こしに地域の専業農家の方が一役買ってくださいました。
  本校の特徴の一つは、とても広い学校園を備えていることです。第一次産業と関わりの深い地域柄、児童にも食料生産の大切さや勤労を大事にする気持ちを培って欲しいと伝統的に
勤労生産的体験学習を重視してきました。
  そのことが地域の方にも浸透しているので、協力をお願いしても快く引き受けてくださるのです。
サッカーネットの張り替えに感謝!
  4/22のことでした。世久見区の保護者の方をはじめ有士の皆さんが学校に来られて、このほど新調したサッカーゴールの網の取り付けをしてくださいました。と言っても、この網、ゴール専用の物ではありません。実は漁網のお古なのです。
 ちょっとでも学校の経費削減に役立てばと、漁師さん達が無料で分けてくださいました。しかも、取り付けまで買って出てくださったのです。校区に漁村を抱えていると、こんないい事もあるのですね。
  これまで子ども達はネットが入るまでの急場しのぎで、遊具のドラム缶を立てて代わりにしていました。でも、小体連の球技大会練習にはそれでは困ります。その辺りの事情を察しての有り難いボランティアでした。
 本職の鮮やかな手際よさで丁寧に取り付けてくださったネットは、非常に頑丈です。次の日から早速、ゴールの周りはいつも以上の子ども達の歓声に包まれていました。
老人会/日赤奉仕団 奉仕作業
  5月27日に老人会奉仕作、6月○○日に日赤奉仕団の方のグランド除草作業がありました。前者は、この時期に毎年していただいてます。
  近年の少子化は、この地域でも例外ではありません。児童数も往事の半分以下になっています。広い校舎周りと町内の小学校で最も広いグランドの環境整備はとても児童と職員の力だけでは追いつかないくらいです。
それを補ってくださるのは、とても有り難いことで心から感謝しています。
 どなたも日頃から梅作りや漁業で鍛えられているせいか(今でも現役の方ばかりです)、長時間の作業にもばてないパワーと仕事の手際よさには完全に脱帽でした。
  半日の作業で「ステップ」状態だったグランドは草一本なくなり、前庭は物の見事に剪定されて、学校全体がすっかりリフレッシュされました。
第1回 PTA広報誌発行
 本校では、年2回前期と後期に分けて、広報誌を発行しています。今年も第1回目(通算74号)を1学期末のPTA総会の時に発行する手はずだったのですが・・・、予期せぬ印刷機のトラブルのため遅くなってしまいました。加えて、大切な画像の取り違いも見つかり、修正でまたまたおそくなってと、「申し訳ありません。」の掛ける2乗になってしまいました。
 楽しみにしていてくださった方には誠にすみませんでした。以後、広報委員会として十分に気を付けたいと存じます。

 今回の表紙は、6月に実施された「サイエンスカー巡回指導訪問」の時に取りためたショットを使いました。「タイム誌」の表紙ほどのインパクトはありませんが、ちょこっとレイアウトに凝ってみました。
 A4版計8ページの一部を抜粋しています。前期恒例の新入生紹介のコーナーです。昨年は父ちゃん、母ちゃんとの3ショットで写真を載せました。でも、今年はお家まで取材に伺う時間がなくて、入学時のものをそのまま使わせてもらいました。
 簡単な質問に答えてもらって掲載しましたが、なにしろ入学したのが5人なのです。一人一人を大きく取り上げることができました。大きな学校ではこうはいかないだろうなぁと、「選挙区の格差問題」ではありませんがふと思ったりしました。
 この広報誌はおよそ250戸ある校区のほとんどの家庭に配られます。ですから、入学した時点で、どこの家庭の何という子が小学校に上がったのか、広く知っていただくことができるのです。 
 広報誌を編集していて悩みのタネは、「ネタ」ないということです。号を重ねるにつれて「あれは、前々回取り上げたぞ。」とか、「それって他の学校のパクリじゃない?」とか、「ワンパターンやなぁ。」等々、「生まれ出ずる悩み」の数々が出てきます。
 ところが、今年は特集として「おらが村の地区宝さん」を取り上げたらという奇想天外、思いもよらぬアイデアがいきなり出されて即決採用されたのです。「人間国宝」の向こうを張って、ささやかながら「人間地区宝」。足下を見据え、地域の再発見にもつながる素晴らしい企画だと、自画自賛したものです。
 各集落から寄せられた「おらが村のお宝」には異種異能の方もいらっしゃれば、Uターンの子ども連れ若夫婦こそがお宝という、当世の地域事情を反映したご推薦もあって、とてもバラエティーに富んでいました。
 最後に、1学期の行事のアラカルトを載せました。スペースの関係で画像のみ、解説なしになったので随分と物足りないことは承知していますが、「ひょっとして、これってうちの子じゃない。」というふうに、宝探しの感覚でひととき画像に見入っていただければ幸いと思いました。
 今後は、インターネットをご利用いただけるご家庭は、広報で興味を持ってくださった行事の詳細をさらに「学校ホームページ」で閲覧していただけるのではないかなぁ・・・と、そんなところにも毎日のお便りや学校だより、PTA広報紙とホームページの連携(?)、チームプレー(?)、「地域社会に開かれた学校づくりにおける情報発信の効果的な活用」(?)の理想の姿を模索していけたらなぁ、と考えています。