GLAY ARENA TOUR 2000 "HEAVY GAUGE " in YOKOHAMA

Written by NANA-san

GLAY ARENA  TOUR 2000 “HEAVY GAUGE”

2000/10/22(日)  横浜アリーナ  by:NANA

 

 

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GLAY ARENA  TOUR 2000 “HEAVY GAUGE”−後半−

2000/10/22 横浜アリーナ

 

いつも「レポ」とは名ばかりのNANAです。今回も珍道中となりました。(><)

 

第1章「長い道のり」

 

GLAYファンになって3年目。やっと初めての地元ライヴ参加!

前回県民ホールに来たときには、まだFCの通知が間に合わなくて、

おまけにネットもしてなかったからチケットBBSなんてものの存在も知らず、

車で県民ホールの周りを1周して

「あ〜、今ここにGLAYがいるんだな〜」って思って帰ってきたのを覚えてる。

そして今回!やっとこさ、GLAYが横浜に来てくれた〜〜〜!!ここまで長かった……。

 

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第2章「横浜コス」(笑)

 

ところが、1週間前からMATの喘息の発作続きの咳と、

私もなんと風邪をひいてしまい、何時間か前まで「本当に行けるのか?」状態。

 

6月の名古屋に続いて病魔にとりつかれての強行ライヴ珍道中!

途中のコンビニでマスクを買って、はっきり言って妖しい2人でした。

偶然に途中で逢った人、みんなに笑われた〜! でも、逆に目立って良かったかも。(笑)

 

もうすぐ「横蟻」だってとこまで来ると、

向こうからTシャツにでかでかと「尚」の一文字をプリント(?)した2人連れの女の子や、

ヘビゲTシャツを来ている人がチラホラ見えた。

そうこうしているうちに横蟻に着くと、コスの子がいます、います……。

JIRO君とHISASHIだけしか見なかったけど。ははっ。

いつも、後ろから見るとカッコイイけど前に回ると「ちょっとどおなのぉ〜?!」

ってな中途半端なコが多い中、

この日はどの子も綺麗で、地元だからっていうわけじゃないけど、

「う〜ん、質が高いぞ横浜コス!」って思わせてくれたな。

 

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第3章「座席チェック」

 

さ〜ぁ、始まる前に恒例の座席チェ〜ック! 

前回最前だったから、それと比べちゃうとどこも良い席とは言い難いんだけど…。

ごめんなさい。黙ってましたが、私たち、今までスタンドになったことないんです。

後ろの方も含めて全部アリーナでした。

(MATが1人で行った20万人幕張以外はネ。あれは例外だから…。)

 

でも、スタンド席も良かったよ〜。観客同士の一体感があったし、

顔が並んでないせいか(?)空気が薄くなるような圧迫感がない。(笑)

ただ、残念なのは、特に目が悪い私は眼鏡をかけていても、

使っているギター、ベースがよく見えないこと。

HISASHIが赤のレスポール(だっけ?)に変えたときだけMATが教えてくれたけど、

後は姿を追うだけで精一杯だった。

 

私たちの席は可動式だったから、ハードな曲でみんながピョンピョン跳ねるとすごく揺れるの!

私の隣2人組は4:55になるとやおら立ち上がり、

確認するように何回か足場の確認と跳ねる練習を始めた。

後ろの2人は「よっしゃ〜」とばかり屈伸を始めるし。

陸上大会でも始まるのか?! みんな気合入ってる……。

MATの真後ろは男の子の2人組、前列はマダムって感じの上品なお母さんと中学生ぐらいの女の子。

このお母さん、絶対途中で座るでしょうって思ってたら、手振りこそしないけどずーっと乗ってた!

いや、あの迫力には負けるワ。とにかくいろんな年代、性別の人が来ててうれしかったな。

 

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第4章「本 編」

 

開演5分ぐらい過ぎたらメンバー登場!う〜ん、10分ぐらいかな?(笑)

特に私は目が悪いから(何回も言うけど)1人1人の動きが見にくいこと。

JIRO君どこ〜? HISASHI、端っこに行き過ぎ〜!ってな感じ。

モニターはあるんだけど、やっぱり生の動きを追いたいもんね。

TERUのオールバックは1998年の『クレアシオン』Vol.2の

表紙を思い出させてくれて、一瞬感慨にふけってました。

「HEAVY GAUGE」が始まって、みんな静かに縦乗りしてた。

全体を見渡せるからちょっと今までとは違った感動。

でも足元がふらつきそう。体力が限界に来ても前には倒れ込まないようにしなきゃ!

 

「LEVEL DEVIL」では、〜It’s show time!〜のところで、

「うちのBBSのネーミング!使わせてもらってます!」って

心の中で言ってた。(爆)

 

3曲目までは覚えてるけど、後は曲順なんて覚えてない!次は「マーメイド」だったかな?(><)

とにかくTERUが「横浜」「横浜」って叫んでくれてることが嬉しかった〜。

 

MATは小さいノートに逐一メモってたけど、

「よくこんな暗いところで書けるな」って思ってたら案の定、

帰ってきて読み返そうにも「自分で何書いたかわからない」って!(笑)

 

「口唇」も大好きなナンバー。 ん?上手(かみて)の方に行ったTERUの声が一瞬消えた。

感極まって涙? でもこんなハードな曲で泣くこともないよね?と思ったら、

ただ単に歌詞が吹っ飛んだだけみたい。

中央に戻るとき、照れ笑いしてた。憎めないTERUの笑顔!

「彼女の……」もライヴでは必須だね。(笑)これがないとライヴに行った気がしない!

嬉しかったのは「HIT THE WORLD……」これ好きなんだ〜。

これ聴きながらキャベツの千切りすると気持ちいいのよね〜、主婦としては。(爆)

でも結構古いから、最近はライヴでは聞けないでしょ。

後半戦でやってくれてるらしいことを知って、

もしや?って思ってたから、イントロ流れたときはもうたまらなかった!

 

「あぁ゛ーーーー、来たーーーー」って鳥肌立った!(笑) 

♪もっともっともっともっともっとーーーーー!!!最高でした♪

 

ハードナンバーが続いたけど、不思議とじわじわっと汗を拭う程度で、

玉の汗が流れることがなかったなぁ。横蟻は換気がいいのか?! 

VJでは何が出るのかと思いきや、外人墓地とか……あと、覚えてない。(><)

文字としては「ミナトノヨーコヨコハマヨコスカ」が印象的だった。

たしか、このとき「POWER NEVER MIND」を唄ってたんだよね。

初めてだったから最初ちょっと戸惑っちゃったよー。

 

TERUとお客さんが一体となって、

拳を高く振り上げて♪ネバーマイン!って何回繰り返したか……。気持ちよかった〜。 

 

新曲「Missing You」は最初よくわからなかったけど、いつのまにかノリノリでした。

もーっとしっとりした曲かと思ってたらそうでもなかったな。

 

「誘惑」の前奏が始まったときも意外と歓声が高く上がった。

やっぱり縦ノリの曲はいいね〜。もう何もかも忘れて身体が勝手に動き出す!

 

結構ハードな曲が続いたライヴだったな〜。

本当にしっとり聴く曲……例えば「Winter,again」とか、

「BE WITH YOU」なんかはなくて

 

やっぱり「愛」だの「恋」だの言ってるライヴじゃないことを改めて思った。

 

「Will Be King」の前のMCは、前回と同様、

このツアーをきっかけにGLAYがどういう道に行くのか見ていてください……

みたいなことを言って、最後の曲だということを告げた。

 

今回のライヴはいつも本当に早い。

最初1時間たってから本編最後の曲を告げられるまでの30分間は夢のように過ぎた。

この日は日曜日だったから5時開演、6時半には「Will Be King」が始まってしまった。

みんな神聖な気分で聞いているみたいだった。

私は前で腕を組んで、ときどき目を閉じて聴き入っていたけれど、

後ろで手を組んで、きりっとした態度で聴いていた人が多かったのが印象的だった。

まるで何かの儀式が始まるように。

GLAYにとってもファンにとっても、この曲は本当に想い出深い曲として成長していくんだろうね。

 

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第5章「アンコール」

 

メンバー全員ヘビゲTシャツだった。

JIRO君とTERUはグレー、HISASHIとTAKUROは黄色の方。

グレーのTシャツになっちゃったら、またまた影が薄くなっちゃって、

TERUがあちこち動き回るのを追うのが大変だった。

TERUはアコギを持って登場。

ストラップの掛け方がちょっと斜になり過ぎでないかい?とか思っちゃった。(><)

 

最近大切な友達(だったかな?)とのお別れがあったとかいうことを話して、

「Good Bye Bye Sunday」に入る。

みんなで手拍子して、なんとなーくのどかな雰囲気だよね、この曲。

JIRO君のUKワールド(?)ぽい感じ。「カナリヤ」を思い出す。

 

TERUが「ここでもっと一体感を持ちたいので……」と言って「生きてく強さ」に!!

これはねぇ〜、圧巻だったよ。会場全体が一気に綺麗な手振りを見せて、みんなの顔が輝いてた。

ステージからこれを見たら最高な気分なんだろうなと思った。

 

そしてJIRO君中央へ!「S.Sのテーマ」。

♪人騒がせ〜な ヨ・コ・ハ・マ♪

やった〜!やっと聴けたよ、夢にまで見たこのフレーズ!

 

そのあと、ちょっとわからない曲に……。

あとで聞いたら「WET DREAM」という新曲だったらしい。

そしてラストはお馴染み「ACID HEAD」! これもやってくれなきゃライヴじゃないね。

もういい歳の私は、この曲のために少〜し体力を残し気味にしておかなきゃならんのだ!(><)

前にいる中学生(?)には負けてられない……っていうか、ノラなきゃ損!って感じの曲だもんね。

あぁ〜、この曲で最後だろうな〜と、心のどこかで切なく思いながらジャンプ、ジャンプ!!

このあと、何かの間違いで(笑)BURSTとか演られてたら、死んでたかも。。。(爆!)

特効の花火は今回小さく見えた。(><) 前回近すぎたからな〜。

 

そして突然……あっ、TERUが倒れた!?前に膝をついてガクッて……。

「えっ!!」と驚いたけど、次の瞬間ホッとした。

気を失ったわけじゃなかったみたい。

でも、ここまで全力出してライヴに取り組んでるんだなぁと思って感激!

空のペットボトルは、方向的にはバッチリだったんだけど(笑)、

アリーナの一番端っこの人が取ったみたいだった。

TERUは私が初めて見た

「HIT THE WORLD TOUR」のビデオみたいに

「ありがとう〜(横浜)」って叫んでくれたし、

 

TAKUROは去年の東京ドームの最終日みたいに、

「感無量」っていう感じで上を仰ぎ見てた。その横顔が印象的だった。

 

最後の最後まで、何回も「ありがとう」を繰り返し、

TERUは本当にすごく名残惜しそうだったよ〜。

そして最後に「また逢いましょう!」と言って、やっと後ろを向いて歩き出した……。

 

可愛かったのはJIRO君! 一番最後までステージに残っていて、

やっとバックステージへ…と思いきや、また振り返る!

「キャー!JIRO君!」の歓声がまた上がる。

そのあともステージの一番端っこにあったテレビか何かのカメラに

笑顔をキューっと近づけていたのも、私は見逃してないよ!(笑)

そしてJIRO君がついに姿を消したあと、

アンコールの声もむなしく、エンドロールが流れ、ライヴは終了した。

 

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第6章「あとがき」

 

今回、ちょっと体調が思わしくなかったけど、ついにGLAY見たさに出かけて良かった〜。

地元じゃなきゃ行けなかったかもしれないけど、

チケット無駄にするのはすんごく辛いことだし、行けない人もいっぱいいるんだもんネ。

それだけはしたくなかったし……。

やっぱりテレビでは見ることもできない曲をメンバーと一緒に堪能できるのはライヴだけだもんね。

地元に来てくれたGLAY!本当にありがとう(そんなに僻地ではないけどネ/笑)。

これからも私たちを音楽という武器で楽しませてほしいです。

 

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−最後に、この日の深夜(正確には翌日)

TAKUROのオフィシャルのメッセージが更新されてたのが嬉しかった−

−[横蟻ファイナルの夜の]TAKU兄のメッセージから抜粋−

気持ちイイ連中だこと! 10月23日

 

横アリ4日間、「今日限りでも悔いがないように!」という気持ちで挑みました。

ツアーっていうものの性質上、

バイオリズムの波に乗って日ごろ考えている目標にたどり着ける様

最高の力を出せるだろうと考えていた。

 

何回目かのチャンス到来というところか? 

何度目かのピークというところか?そのせいかうまく眠ることができない。

感性なのか神経なのかよくわからんがものすごく敏感になっていて

ずっと形にしたかった音楽が頭を支配して来るんだ。

 

朝、「目覚ましテレビ」がいい頃合いになった時ようやく寝ようとするけれど

すぐに出かける時間になっちまう。放電と充電を激しくくり返すんだ。

 

でも今日から何日間かはやっと眠ることが出来そう。

そしてまたライブと楽曲製作に明け暮れるんだ。

 

ライブのテンションのままって私生活はしんどいけどモノを作るにはいいんだよね。

つまり「」の俺はちょいと複雑なカオをしているはずだ。

 

−後略−

新曲「Missing You」のリリース日が待ち遠しい今日このごろです……。

以上、NANAのへっぽこレポでした。

ご存知LAGの管理人、NANAの横蟻レポです。

なんだか、ライブの度に具合が悪くなってるNANAですが、

レポは、とっても温かくて優しい仕上がりになっております。

NANAとMATの夫婦漫才ならぬ夫婦レポ...お楽しみください!

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