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GLAY EXPO 2001 GLOBAL COMMUNICATION
(in 東京スタジアム at 7・29)
京王線、飛田給駅に降り立つと、もうすでにそこから長い行列が始まっていた。
GLAY EXPO2001の会場である、東京スタジアムまでの徒歩5分の道のり...。
ジリジリと照りつける太陽が、真夏のライブへと誘っているようだ。
2年前の幕張に参加できなかった私は、あの20万人ライブの映像を見る度に
そこに居ない自分を思い知らされてきた。
それは、いつしかトラウマにさえなっていたのだと思う。
今回のEXPOは、そうした心を解放する為の「癒しのライブ」だと私は受けとめ、
そこに臨んだ......。
スタジアムの中は、ブロックごとに区分けされ
正面のステージセットが、悠然とした大きさで、席巻している。
ステージ自体に高さがない為、アリーナ後方の席にいる私には
かなり過酷なライブになりそうだ。
せめてもの慰めは、ちゃんとした椅子が用意されてることと、
通路側だったことくらいで...。
それでもスクリーンに頼るしかない現状は否めない。
開演時間丁度の4時30分...。
ライブ前にメッセージビデオが流される。
トップバッターは石原都知事。そして、ジャッキー・チェン(日本語上手い!)
坂本龍一、ガレッジセール(ローソンCMの姿で)、アップルコンピューターの社長、
江角マキコ、たいやき屋さん!、みのもんた(ファイナルアンサー!)、
ウルフルズ、ASHIMO(ホンダのロボット)、コロッケ、
サッカー選手(コンサドーレ)、オカちゃん(コンサドーレ監督)、
チャーリー浜、Sugar Ray、ホットドック屋さん(?)、武田鉄矢、
電撃ネットワーク、徳光和夫、あずみ(絵とGLAYのコラボレーション)、
森本レオ、西川きよし、江川卓、平石クリニック院長(GLAYの主治医?)、
平石クリニックの看護婦さんたち(やたらノリが良かったりする)、
筧利夫(ルーキーのセットそのままで、やたら長廻しだった)
ジ・アルフィー、田尾さん、Whiteberry、アパ社長(私が社長です!)
山本シュウ、東海林のり子(すんごく声が通っていた!)
田畑デンタルクリニックの人(TERUの歯の先生)、ミルクちゃん(SSのマスコット)、
キョードー北陸の広瀬さんのご両親(田園風景をバックに。ある意味濃い!!/笑)、
そして!D,I,Eちゃん!(トイレでズボンを上げながらの登場!場内大爆笑)
何故かマギー司郎、ドクター中松、プロレスの三沢選手、
リサ・スティッグマイヤー、エリック・マーティン、久保純子、京本正樹、
DAITA(ひーちゃん繋がり?)、CHARA、タモリ(Mステスタジオにて)、
NEVER MIND(一瞬、誰?...っていうくらい、汚くされてた/苦笑)、
ウッチャンナンチャン、勝俣州和、中山雅史(ゴンゴ〜ル!)三宅裕司、
ハツリ屋さん(笑)、オセロ、周富徳、川端健二(フジテレビ・ニューヨークにて)、
キグレサーカスのみなさん、バーチャルアイドルのNANAちゃん、原千晶、
デーブ大久保、ポルノグラフィティー、叶美香、いっこく堂、松井稼頭央(西武)、
松阪大輔(西武)、岸谷五郎、メグミーノ、古本新之助、市ヶ谷小学校1年生の面々、
佐川急便の人、間寛平(ネタ・オンパレード!)ゆず(ウチの相方にやたらウケてた!)、
菅野美穂、小島奈津子(なっちゃん!)、舞の海、森本毅朗(EZTVか)、
小堺一機&関根勤の欽ちゃんファミリーコンビ、ピーター(美人/笑)、
いかりや長介(麒麟ラガーのCMみたく渋くキマっていた)、
こぶ茶トリオ(仲本工事、高木ブー、加藤茶...この人たちGLAYを知ってるのか?)、
志村けん(変なオジさんでアイ〜ン!)、松山千春(ちーさま!!)、新庄剛志(N.Yメッツ)、
そしてトリは...ダウンタウン!!!(HEY×3の時、TERUがカメラに収めたであろう、コント...
実際、この二人のコントなんて何年ぶりに目にしただろう...とにかく貴重な映像だ!!!)
メッセージビデオが終わり...
メインのスクリーンに、GLAY EXPO2001のロゴと、例の花びらが現れて、
ライブの幕開けを告げると...観客が一斉に立ちあがり、歓声が上がる!
そして!ステージに現われたのは......
ブラック・フォーマルスーツに、リボンタイの...
TAKURO、JIRO、HISASHI...そして、TOSHI&SHIGE!!!
え?まさか...。
そのまさかが、ステージ中央に!!!
前日のライブではアンコールで姿を見せた“テルビス”が、初っ端から登場!!!
≪テルビスのテーマ≫
ネバマイCDにも収められているこのナンバー。
エルビス・プレスリーよろしく、白い衣装で現れたテルビスは、まさに’60年代のノリ!
ギターを抱えた、オールド・リーゼント姿のテルビス!
低音の魅力を余すところなく発揮。
バックで演奏する面々も、しっかりボックス・ステップ。
この遊び心が、GLAYの強みなのかもしれない。
HISASHI...Journeyman(黒仕様/機種名不明)
TAKURO...Epiphone CASINO(赤仕様/機種不明)
JIRO...TopDog JRO−01
≪GODD MORNING N.Y.C≫
(MC)
「昨日は暗かったんだけどね、今日はこんなに明るい時に...暑くて汗が!(笑)
今日は自家用コンコルドで、30分でN.Yから会場入りしたんだけどね...。
GLAYにギャラ1000万でどうかって、言われて...ま、たばこ銭にもならないんだけどね」
この辺で、言葉に詰まってテルビス、TAKUROに助けを求めて一言...。
「たっきんぱ!」
“たっきんぱ”と呼ばれたTAKURO氏...マイクスタンドに向かって
「テルビスさんは、言葉が...あまり日本語が得意でないので通訳します。
彼は...選挙に行ったか?と聞いています。(当日は参議院選挙の投票日)
日本の将来を決める大事な選挙だから、必ず投票するように(笑)」
.....勿論行きましたとも!ちゃんと、不在者投票してきました。(^^;
≪テルビスのバラッド≫
(MC)
「いつもは100万人の前で演るんだけど、今日は5万人?ライブハウス並みだね」
そう言いながら、ギターをかき鳴らすテルビス。
彼作曲の歌だと言ってるけど...思いっきりサザン!(爆)
そしてGLAYのナンバーや、エルビスのナンバーを見事に融合させる。
何はともあれ、楽しませてくれたテルビス。
バックバンドの皆さん(笑)も、心から楽しんでいるようだった。
テルビス率いる謎のバンド「ピンクサーモンズ」(笑)が
ステージ袖に下がり、しばしのインターバルの後.........。
ステージ中央のスクリーンに、CGが浮かび上がる。
大地の鼓動、海のうねりを思わせる...まさに天地創造を示すような象徴的な画像。
そして幾重にも伸びた火の玉は、やがてひとつのコアとなり、あのマーク....
GLOBAL COMMUNICATIONのロゴマークに変わっていく!
≪STAY TUNED≫
始まりはこの曲!やっぱり、エキスポを象徴する曲だもの!
最初からオーディエンスを煽る!煽る!
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog JRO−01を使用。
(衣装)
HISASHI......半袖の、紅いチャイナ風ロングジャケットに、
スパンコールを散りばめたテーラーカラーが付いたTOP。
下は黒のTシャツ、黒の短パン、黒の編み上げブーツ。
TAKURO......これでもかと言うくらいスパンコールの入った青のロングジャケット。
伴布で作ったと見られる、テンガロンハットには色鮮やかな鳥の羽根が!
そして、下はタンクトップ(一部ゼブラ柄)。パンツはパープル!の編み上げ!
TERU.....青いジャケット(襟に缶バッヂ多数付き)、キャンスト白Tシャツ。
緑っぽいチェック柄のスカート付きパンツ。TEKKOのロゴ入りリストバンド。
JIRO.....浦和レッズのユニホーム仕様。胸にSHUTTER SPEEDSのロゴ。
≪グロリアス≫
ステージ上は、まさに青組、赤組に別れてのパフォーマンス。
♪I sing my dream forever、I wish you will be happy!で
客席に指をさすTAKUROの姿が印象的だった。
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog JRO−01を使用。
(MC)
力強くこぶしを上げるTERU。
「東京スタジアム!正真正銘のGLAYです!今日も凄いライブにしようぜ!
スタンド!一緒に楽しもうぜ!アリーナ!ガンガン来てくれ!
東京スタジアム!一緒にガンガン行こうぜー!
それじゃ、このハードなナンバーで行きたいと思います」
≪More than Love≫
HISASHIがTAKURO側へ走りツインギターの掛け合い。
TERUは縦横無尽に、ステージを駆け抜ける。
♪あぶなげな〜で、HISASHIが中指を突き出すポーズ!すごくセクシー。
そして、HISASHIのソロパート...相変わらずカッコイイ!
TAKUROは、お得意の縦弾き!
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog JRO−01を使用。
≪Super Ball 425≫
TAKUROがギターをかき鳴らして始まったこの曲。
くるくる回るTAKURO。
♪Do you featureで、オーディエンスとの掛け合いが決まる。
ライブでは凄く乗れて楽しくなる曲!
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog JRO−01を使用。
≪MERMAID≫
TAKUROが躰を仰け反らせてギターを弾く姿が、何ともセクシー。
L.P.Sのキレのいい音が、曲を引き締め、HISASHIの黒タルボが彩りを加
える。
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog JRO−01を使用。
(MC)
「楽しんでますかー?今日ここ、東京のパワーは最高!ありがとう!
GLAYエキスポを3箇所でやるのは初めてなんだけど、
こうして全国から集まってくれたみんな、本当にありがとう。
長いこと音楽活動やってると、自由にやらせてもらってるなと思うんだけど、
ありがたいなと思うし、ここにね、大変な思いをして来てくれてるみんなにも
ありがたいなと思います。ここでね、俺たちと同じ空気を吸って、俺たちも
みんなと同じ空気を吸って、すげーでっかい想い出を一緒に作りましょう。
俺たちが、すげー大切にしてる曲です」
≪ひとひらの自由≫
マイクスタンドを握り締めて歌うTERU。
しっとりとしたこの曲を、思いを込めて歌う姿に引きこまれる。
スクリーンは、セピア色に変わる。
TAKUROは、会場を見渡すように、HISASHIは淡々と、
そして優しく#015を弾いていた。
HISASHI...Journeyman #015。
TAKURO...Journeyman No.000009。
JIRO...TopDog (ウッドベース)使用。
≪pure soul≫
小森さんのピアノで静かに始まったこの曲。
ここでこれを聴けるとは.......思い入れのある曲だけに、凄く感動した。
HISASHIのギターソロが、胸に迫る。
HISASHI...Journeyman #015。
TAKURO...K.Yairi(エレアコ)。
JIRO...TopDog (ウッドベース)使用。
≪BUCK-UP≫
一転していきなりのハードナンバー。
HISASHIが弾くローランドのシンセ対応ギターの、何とも不思議な音色!
サイバーチックな形に似合わず、繊細な音を奏でていた。
HISASHI...Roland G707(GIGSの2001.1月号表紙の機種)
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog (Gen君がペイントしたベース)
≪VIVA VIVA≫
「今度のニューアルバムの中のひとつだ!一緒に楽しもうぜーー!」
ここで仔タルボ登場!!!
HISASHIが軽やかにクルクル回る。
仔タルボの綺麗な音色が、アジアンテイストな音を奏でる。
すっかりお馴染みになった、♪キャリオン〜キャリオン〜の掛け声。
TERUがTAKUROを掴まえて、掛け合う。
HISASHI...Tokai 仔タルボ
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...不明。
≪ROCK ICON≫
TAKUROが煽情的にギターをかき鳴らして始まるこの曲。
HISASHIのギターが、エフェクター全開で追いかける!
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog (Gen君がペイントしたベース)
(MC)
JIROがステージのセンターへ。
そして、サッカーボールを蹴る真似をして見せる。
「これ、(着ている衣装を指して)浦和レッズのらしいんだけど、
小野っていう、ボーズの選手しか知らないんだよね。
しかも、もう居ないって言う...(笑)ここ(東京スタジアム)をホームに
してる人、ゴメンナサイ」
そこで、TERUが上着を脱いで登場。(キャンディ・ストリッパーの白Tシャツ)
MCを交代する。
「JIRO、何を話してくれた?いい事話してくれた?そうでもない?(笑)
エキスポのふたが開いて、今日もこうして楽しいライブができて、
すげー頑張ってくれて、みんなにありがとうと言いたいです。
本当にありがとう。ここ東京スタジアムで、GLAYがこけら落としということで、
このライブをいいライブにして、次にやる人がやりやすいようになれば、
と思います。(中略)久々のナンバーです!」
≪May Fair≫
この前聴いたのが真冬のアンプラグド。
そして、今回は真夏の“May Fair”....。
TERUの伸びのある声がとても良く響き、場内を包みこむ。
TAKUROのエレアコとHISASHIのギターが綺麗に重なり
抜群のコンビネーションを見せる。
HISASHI...Journeyman 白(機種名不明)
TAKURO...K.Yairi(エレアコ)。
JIRO...TopDog JRO−01を使用。
≪SPECIAL THANKS≫
JIROのベースが導き、TAKUROのエレアコが切なさを増し、
HISASHIのギターが力強く曲を構成していく。
そこにTERUの歌が重なって、「ああ...これがGLAYなんだ!」と実感する。
アンプの上では、今日も3つの髑髏が鎮座していた。
HISASHI...Journeyman 白(機種名不明)
TAKURO...K.Yairi(エレアコ)。
JIRO...TopDog JRO−01を使用。
≪ビリビリクラッシュメン≫
「カモン!東京スペシャルだーーー!」
TERUがステージをエネルギッシュに駆け抜ける!
♪〜街に潜むアイツラに踊るヘビーゲージなニュース〜
TERUとJIROのツインボーカル!!
ステップも軽やかに飛び跳ねるHISASHI。
TAKUROとのリフバトルも格好良くキメて、ネックをペロン。
そして、特筆すべきはビリビリおっぱい!(笑)
VJクルーの遊び心いっぱいの、ビリビリな映像とシンクロして
TERUがビリビリおっぱいの真似をして見せる。(えっち!)
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...G&L(だと思う)
≪COME ON!!≫
TAKUROのギターが唸りを上げて、TERUの「カモン!」でアプローチ。
HISASHIが走る走る!
最初のCOME ON!は、HISASHIと、2回目はTAKUROと。
そして、TERUとオーディエンスの掛け合いが楽しい!
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog JRO−01。
(MC)
「GLAYのパワーに押され気味なんじゃないの?
そっちは5万人だ!5万人のパワーを聴かせてくれ!」
客「おぉーーー!」
「そいじゃ、GLAYのパワーも聴かせるぜ〜!GLAY!」
G「シ〜ン......」
絶句するTERUに、JIROとTAKUROから蹴りを入れられる。(笑)
「ここ、130メートルあるんだけど...まだまだやれるじゃない!(俺/笑)
日に日にパワーアップしてるって感じだよ。
今日はグローバルコミュニケーションと言うことで...隣の人と手を繋げ!
おー!いーねー!
ま、これがグローバルコミュニケーションというんだけど。
(だから、その繋いで手はどーすりゃいーの???/苦笑)
東京スタジアム!ONE LOVEの精神で行こうぜ!
このエキスポで成長して、もっともっと前向きに生きたいと思います!」
≪GLOBAL COMMUNICATION≫
会場とステージが一体になっていく。
ハードなのに、ほんわかと温かみが感じられるのは、
HISASHIのあの、抜け感のあるギターの賜物か。
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog JRO−01。
≪SURVIVAL≫
「あの2年前の夏を、ここに呼び戻そうぜ!SURVIVAL〜!」
2年前、あの場所に行くことができなかったことが、未だにトラウマに。
だからこの曲を聴くと、ちょっと切ない気分になってしまう。
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog JRO−01。
≪SUTTER SPEEDSのテーマ≫
JIRO(MC)「イエイ!」客「イエイ!」
「東京スタジアム!ナイス!台風6号も行っちゃってくれたからね、
キレようよ!もっとキレようよ!」
JIROは今回もちゃんと「東京スタジアム」と呼びかけ、TERUにバトンタッチ。
WHO GET!はHISASHIが担当。
珍しく、TAKUROとJIROが絡む。
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog JRO−01。
≪誘惑≫
「カモン!TOSHI!」の掛け声で始まるこの曲。
何と言ってもHISASHIとTAKUROによる歯切れのいいギターチューン!
HISASHIのソロパートでは、TAKUROが傍に寄り添い、
跪(ひざまず)くような形で、音を重ねていた姿が印象的だった。
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog JRO−01。
そして...特効が鳴り本編は終わり。
「サンキュー!すげー楽しかった!どうもありがとう!
サンキュー!東京スタジアムー!!本当にありがとうーーー!」
アンコール待ちの間に、場内で自主的にウェーブが始まる。
最初はスタンドから。どんどん押し寄せる波に、場内がどよめく。
そのざわめきに気付いたスタッフが、客席にライトを照らすと、
ますますウェーブが加速していく。
何度も何度も波が押し寄せては、過ぎ去っていく。
会場はアリーナもスタンドも大盛り上がりだった!
〜ENCORE〜
ステージにメンバーが登場して、一斉に立ち上がるオーディエンス。
メンバーはそれぞれに着替えを済ませている。
HISASHI...Binary提携の電脳 HISA白Tシャツ。
TAKURO...キャンストのTERU Tのノースリーブバージョン。
TERU...キャンディストリッパーとの提携 TERU黒Tシャツ。
JIRO...ヨッ!と言う掛け声と、モアイ像な絵柄の白Tシャツ。
(MC)
TERU「(ウェーブを指して)色んなことが起きてますね〜。(笑)
先にウェーブやられちゃった!くやしいんだよね〜」
JIRO「すげー盛り上がってたよ!今日一番盛り上がってたんじゃねぇ?
GLAYで盛り上がろうよ!(笑)」
TERU「昨日テルビスで失敗してるからさ、すげー盛り上がってるの見て
すげーくやしくて....後でまたやるかもしれないからね」
そう言いながら、テルビスのテーマを爪弾くTERU。
昨日、よほど悔しかったらしい。(笑)
≪Good Bye Bye Sunday≫
去年のジロバ(大阪城ホール)以来のこの曲。
ほのぼのとした曲調が、心に染み入る。
HISASHIのキレのいいリフが、耳に心地いい。
HISASHI...Journeyman #015。
TAKURO...Gibson NON−REVERSE系。
JIRO...Gibson系のベース。
TERU...K.Yairi YW-1(エレアコ)
≪HOWEVER≫
艶やかで伸びのあるTERUの歌声。
こんな綺麗なHOWEVERは初めて....というくらい素晴らしかった。
でも!♪〜愛の始まりに心とまどい....で詰まってしまう!
一瞬見せた、悔しそうなTERUの表情が忘れられない。
HISASHI...Journeyman #015。
TAKURO...Journeyman No.000009。
JIRO...Gibson系のベース。
≪WET DREAM≫
一転してデジタリック路線爆発!一瞬、何の曲?と思わせる。
アレンジもHEAVY GAUGEの時と、全然違うものになっている。
どちらかと言えば、オリエンタルな香りが強くなってる感が。
HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...機種不明
≪生きてく強さ≫
「ここで一緒に歌って、でっかい空に向かって、もっと前向きに
生きていけるように...一緒に歌ってください、生きてく強さーー!」
本当に、ライブには欠かせない曲になってる。
もうヘトヘトな筈なのに...力がわいて来る感じ!
声を限りに一緒に歌う!
HISASHI...LFO JET SPEEDER
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog JRO−01。
≪ACID HEAD≫
「東京スタジアム!アツク行こうぜーーー!」
定番はやっぱりこれ!
BURSTがない東京では、これが最後に乗れる曲だもの!
♪いやなムードだ〜で、HISASHIが両手を上げて、肩をすくめる仕草を。
TERUは投げキッス!TAKUROは縦弾きを披露。
HISASHIのソロパートもアレンジが違う!
足はとっくに限界だけど、飛んで飛んで飛びまくる!
HISASHI...LFO JET SPEEDER
TAKURO...Journeyman L.P.S。
JIRO...TopDog JRO−01。
≪I’m in Love≫
TERU「本当に最高にいいライブでした!ありがとう!...TAKUROさん?」
TAKURO「はい....?」
TERU「何か....」
TAKURO「ん....今日は、どうもありがとう。1年くらい前から、
今度のGLAYのエキスポは野外でやりたいね、という話しがあって....。
今まで、俺は自分を癒すために音楽をやって来た...。
世の中のことがちょっと解かるようになってきたら、
いい音楽を作って、その先にできることが何なのか...見えてきた。
まず、北海道の野外でライブしたい。
できれば、アジアのバンドと一緒にやりたい...。
最初、こんなに大規模になると思ってなかった。
ただ、暗い世相のなかで、悲しいニュースばっかじゃなくて、
もっともっと、メディアにハッピーなニュースが流れれば良いな、と。
それは、GLAYの音楽だけでなく、もっと大きな音楽と言う枠組の中で、
果たせたら...と。なぜ、エキスポの最初に東京を選んだかと言うと....
東京は、やっぱり情報の中心で...俺たちのやりたいことを、まず東京で
解かってもらいたい...。こうして、みんなの顔を見たら、ちょっと勇気がわいた。
100回ありがとうって言っても足りないです。......最後の曲、一生懸命演奏します」
スタジアムに涼しい風が吹いていた。
5万人+GLAYの大合唱!
会場がひとつになった瞬間だった。
HISASHI...K.Yairi TF-65-12E(エレアコ)
TAKURO...KORG SG proX(キーボード)
JIRO...機種不明
TERU...K.Yairi YW-1(エレアコ)
「サンキュー!こんなに気持ちのいいライブなのに、心残りがあるとイヤなので
もう一度歌わせてください!“HOWEVER”!」
≪HOWEVER≫
思いがけないTERUの言葉に、観客は大喜び!
勿論、私も相棒も抱き合って喜んだ。
「すげー恥ずかしいけど、あったかい心で迎えてくれてありがとう」
今宵2度目の“HOWEVER”は、アコースティック・バージョンだった。
HISASHI...Journeyman #015。
TAKURO...K.Yairi (エレアコ)
JIRO...機種不明
「本当にありがとう!サンキュー!」とTERU。
TAKUROが、「今日はいっぱい勇気を貰いました。ありがとう!
今日が始まりです。この気持ちを持って、俺たちは北海道と九州に
向かいます。そしてきっと良い知らせを持って帰って来ますので、
楽しみに待っててください!」
「みんな、どうもありがとーーーー!」
ステージの端から端まで、メンバーが挨拶にやってくる。
そして、何度も何度もありがとうを繰り返していた。
JIRO、HISASHI、TERUの順で、それぞれのTシャツをアピールしながら
ステージを後にする。
最後に、TAKUROが大きくてを広げて、深々とお辞儀をして退場。
スクリーンには、エンドロールが流れ....派手な特効...っていうか花火が
上がり、東京スタジアムのエキスポが終了した。
今回、めちゃめちゃ手こずったライブレポです。(^^;
残しておきたいのに、なかなか書けなくて...。
もう、書くの止めようと思ってたのに、スカパーのライブ見たら
また書きたい気持ちになって、一気に書いてしまいました。
東京スタジアムは、一番、エキスポ色がない感じがしますが、
その分、エンターテイメントな部分が多かったと思います。
大好きな曲もいっぱいやってくれたし。
お祭りだけはでない、メッセージ性の強いライブでした。
今回、東京だけでしたが、参加できて本当に良かったと思います。
一生心に残ると思います。
私からも、100回GLAYにお礼を言いたいです。
心から、ありがとう。
MIKO
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