GLAY ARENA TOUR 2000 "HEAVY GAUGE " in Osaka]

Written by Miko

GLAY ARENA  TOUR 2000 “HEAVY GAUGE”

2000/10/15(日)  大阪城ホール

 

 

 

環状線大阪公園駅は、ライブ当日特有のあわただしさを見せて、

次々と電車を降り立つ、多くの人々をはき出してゆく....。

ライブに臨むべく、それぞれ思い思いの姿でホールへと向かう人達。

HEAVY GAUGEとしての大阪最終公演を前に、どの顔にも期待感が満ち溢れている。

城ホールまで続く道沿いには、日曜ということもあってか

アマチュアバンドの路上ライブが繰り広げられていて、

開場までの待ち時間を楽しもうという、JIROコスやHISAコスの面々が、

彼等の音楽に合わせて踊ったりしていた。

開場まで約1時間半―――

とりあえずグッズ購入を済ませ、私と相棒は落ちつける場所へ....と移動。

川向こうのビルの一角にある、イタリアンの店でピザを肴にビールを一杯....。

相棒とは久々に逢ったため、思い出話に花が咲いてしまった。

 

気が付くと、開場10分前.....大阪城ホールへと向かうことにする。

その途中に、劇団四季の“ライオンキング”を上演するシアターがあって.....。

丁度、舞台がはねたのだろう.....観劇を終え、感動した面持ちで出て来る人の波と

ぶつかってしまった。

川を渡る橋の上には、大阪城ホールをめざすGLAYファンと、“ライオンキング”を

堪能した観客とが入り乱れて....その、一見して違う2つの集団が“融合”した.....

世にも不思議な空間が生まれていた。

 

その後....ネット仲間との、再会とアツイ抱擁(笑)を済ませ......ようやく、ホールの中へ。

幻想的なSEが流れる中、席を捜して辿り着くと、ほぼ正面にHISASHIの立ち位置が。

着々と埋まっていく席.....。

後ろの方から、アンコールはバースディ・ソングを、とのお達しが伝わってくる。

来たる17日は、言わずと知れたJIROの28回目の誕生日。

大阪最終公演の今日、少し早めのバースディ・ライブを.....と言う訳だ。

やはり、大阪といえばJIRO.....だから。

 

客電が落ち、場内に歓声が上がる。

中央スクリーンに映し出される原始の海のような映像.....。

ズンズンと躯に響く一定のリズム。

スクリーンには文字や色の羅列.....うごめく幾何学模様。

そして…ステージ中央のせり上がりから、姿を現すメンバーの影.....。

まるで、地鳴りのように会場を揺るがす、オーディエンスの声.....。

5時5分.....HEAVY GAUGE 2000 大阪最終公演の幕が開いた。

 

≪1曲目♪HEAVY GAUGE≫

 

ステージに近い所為か、「耳をつんざく」音に度肝を抜かれる。

JIROが奏でるベースの音が、クリアに聞えて来る。

伸びのあるTERUの力強い歌声が、この歌の持つ言葉の意味を明確にしていく。

間奏の間....HISASHIが飛び跳ねていた。

TAKUROは瞑想するように....JIROは思い切り首を振りながら....弾いていた。

今日のライブは凄い!...それは予感ではなく、実感だった。

 

HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO...Gibson LES PAUL CUSTOM。

JIRO...TopDog JRO−03を使用。

 

 

≪2曲目♪FATSOUNDS≫

 

ステージとオーディエンスが、一瞬にして一体となった感があるこの曲!

「大ッキライと言えたら」....「それだけでオッケィー!」

「世界中に響く」....「アイ・ラヴ・ユー!」

TERUとオーディエンスの掛け合いが凄く上手くできていて、

もう、会場全体が縦に揺れている状態!

TERUが下手で客席を煽ると、JIROはステージ中央へ。

HISASHIとTAKUROは、上手で互いに挑むようなギターを奏でる。

 

HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO...Gibson LES PAUL CUSTOM。

JIRO...TopDog JRO−03を使用。

 

 

(衣装)

HISASHI/黒のフード付きジップアップコート。縁取りの色はオレンジ。黒の短パン、

黒のブーツ。髪はかなり明るめの茶髪。

 

TAKURO/カウボーイハット。黒ジャケット、黒T。光沢のあるブルーのパンツ。

同色の毛羽立った飾りが付いている。

 

TERU/黒T。前垂れのついた黒いパンツ。シルバーのチェーン。リストバンド。

髪はオールバックで決めている。

 

JIRO/黒T。ブルー系のチェックのパンツ。流行のフォルクローレをさりげなく

取り入れているあたり....JIROのファッション・リーダーとしての資質が覗われる。

 

 

≪3曲目♪MERMAID≫

 

前半戦ですっかりお馴染みになったこの曲。

息継ぐ間もなく、勝手にカラダが動き出す!もちろん縦ノリ!

TAKUROが上着を脱ぎ、Tシャツ姿に....でも、帽子は被ったまま。

そして、TAKUROのギターに絡みつくように尚がソロパートを奏でる。

被っていたフードを脱いで....。

 

HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO...Journeyman L.P.S。

JIRO...TopDog JRO−03を使用。

 

 

≪4曲目♪Young oh!oh!≫

 

懐かしい!ドームを思い出す....。

こうして聞くと、なんて楽しい曲なんだろう。

華やかで、温かくて....それでいてノリのいいサウンド!

ここでもTERUが縦横無尽にステージを駆け巡り、JIROとTAKUROがリフ合戦。

 

HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO...Journeyman L.P.S。

JIRO...TopDog JRO−03を使用。

 

 

≪5曲目♪口唇≫

 

TAKUROの爪弾く聞きなれないフレーズ....。

何が始まるんだろう....と思っていたら....まさかの“口唇”!

いつ聞いてもカッコイイ曲!オーディエンスも手振り全開で、それに応える。

そして....HISASHIのソロが光る。

あの.....せり上がるような曲の流れ....卓越した指使い。

HISASHIの魅力が全開!!

 

HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO...Journeyman L.P.S。

JIRO...TopDog JRO−03を使用。

 

 

≪6曲目生きがい≫

 

それまでと一変したVJクルーによる光の演出。

メンバーを映し出していたスクリーンには、時間の経過を表す色の配列。

曲の転調後には、スモークと共に客席に向けてTERUの背後から光が放たれる

その圧倒的な光の中で歌い上げるTERU。

超然とした光景が、この歌の世界を広げて行く。

 

HISASHI...Journeyman#015。

TAKURO...Epiphone CASINO。

 

 

≪7曲目♪SPECIAL THANKS≫

 

ライブでは初めて聞けた…個人的に大好きな曲。

目を瞑り....マイクスタンドを両手に挟んで歌うTERUの声にしばし聞き惚れる。

TAKUROのキーボードが静かにサウンドを刻み、HISASHIのギターが

ドラマティックにサウンドを盛り立てる。バックはブルーを基調とした配色。

ナマで聞いてみて....ますます好きになった....。

 

HISASHI....Fender JAGUAR。

TAKURO....キーボード(コルグSG pro X)。

JIRO…TopDog JRO−03を使用。

 

 

(MC)

TERU:「今日は後半戦最後(の大阪)となってしまう訳ですが、その土地その土地で

だいたい、1週間滞在してるんですけど....今回の大阪は、すげーお行儀良くて(笑)

気持ち悪いくらい行儀がいい!(笑)前半戦の時は、MCの最中に掛け声したり、

手拍子やらで曲を止めてしまったこともあったけど、今日はこうして俺が話して

いても静かに聞いてくれてるしね、なんだか、1人でやってるみたいで.....。(笑)

(略).....大阪ではいいライブを演るからなー!!もっともっとアツクなろうぜー!」

客:「おぉぉぉぉぉ〜!」

TERU:「それではここで、GLAYの新曲を聞いて下さい。“Missing You”....」

 

≪8曲目♪Missing You≫

 

綺麗な旋律....TERUのファルセットが切なくて。

心に染み入るようなメロディーと歌詞....冬の冷たく張り詰めた空気を思い出しながら

聞き入ってしまっていた。

GLAYの冬の定番になりそうな曲....そう、Winter、 againのように。

 

HISASHI...Fender STRATOCASTER。

TAKURO...Gibson LES PAUL CUSTOM。

 

 

≪9曲目♪とまどい≫

 

TAKUROのピアノソロで始まったこの曲。

HISASHIのギターが光る。

“Put your hands in the air! Let’s make noise, yeah!”で

オーディエンスが腕をクルクル廻す仕草が、ピッタリ揃っていて気持ち良かった。

 

HISASHI...Journeyman#015。

TAKURO...キーボード(コルグSG pro X)。

JIRO...Gibson EB-V

TERU....Alvarez by K. Yairi WY-1(アコギ)

 

ステージ中央でのHISASHIのソロ演奏....勿論黒タルボ!!!

そして、TERUのMCによりVJの紹介が始まる。

VJクルーは、大阪人のタキモト、ハマオカ、アオキ.....の3人。

そしてスクリーンには、大阪名物のあの看板が!

そう、道頓堀に燦然と輝くグリコの看板。

お馴染みグリコのランニングマンが街中を大暴れ。

それをグレイ戦士が倒す....という奇想天外なストーリーで、

遂には通天閣とグリコマンが倒されて、グレイ戦士が勝利する....。(笑)

最後に現われたのは....“グレイ”のロゴの入ったランニングマン。

「そんな看板ありやんな」「大阪 好っきゃねん」の文字。

めっちゃ楽しいアニメーションだった。

 

 

≪10曲目♪ROCK ICON≫

 

TERUの「ノリノリやでぇ!」の声と共にこの曲が始まる!

相変わらず歌詞は全然聞き取れないけど(笑)確かに、凄くノレる曲だ。

思わずカラダが動いて....殆どヘドバン状態!

 

HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO...Journeyman L.P.S。

JIRO...TopDog JRO−03。

 

 

≪11曲目♪LEVEL DEVIL≫

 

聞き覚えのあるSEが流れてきて....やっぱり今回もやってくれたこのナンバー。

もう、これはサウンドマスターHISASHIの独壇場!

サンプラーとエフェクターを搭載したSPECIAL FXを駆使したあの音は

鳥肌モノだった。(今回、光線銃サーキットは使わなかった....)

エフェクターを操るHISASHIの背後で、髑髏たちが鎮座ましましていたのを発見。

 

HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO....Gibson LES PAUL CUSTOM。

JIRO...TopDog JRO−03。

 

 

≪12曲目♪誘惑≫

 

JIROのベースがお馴染みのイントロを響かせると、歓声が上がり

一斉に手振りが始まる.....まるで、風になびく草原のように。(笑)

聞かせどころのHISASHIのソロパートは、今日も絶品!

彼の指には、神様が宿っている....。

 

HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO...Gibson LES PAUL CUSTOM。

JIRO....TopDog JRO−03。

 

 

≪13曲目♪COME ON!!≫

 

ここでもステージと会場が、一体となった。

TERUの「みんなは HYPER」....で

オーディエンスが「Oh Dig it! Oh Dig it!」....と返す!

そして、最初の「Come on!!」はHISASHIが.....2回目はTAKUROが担当。

いづれも、TERUに首をガシッとホールドされた状態で....。(笑)

最後にノイジーな音で締めくくったHISASHIは、ギターを高々と掲げ、ネックにKISS!

 

HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO...Gibson LES PAUL CUSTOM。

JIRO...TopDog JRO−03。

 

 

≪14曲目♪SURVIVAL≫

 

TERUの「オオサカ〜〜〜〜ッ!!サバイバル〜〜〜!!!!」で始まったこの曲。

ノってノってノリまくりたいオーディエンスを、ますます煽ってくれる。

間奏では、JIROのベースとHISASHIのギターがステージ中央で炸裂!!!

 

HISASHI...TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO...Gibson LES PAUL CUSTOM。

JIRO...TopDog JRO−03。

 

 

(MC)

TERU:「HEAVY GAUGEもいよいよ次の曲で最後です。大阪....ありがとう。

また来るから!また、みんなの笑顔に逢いに来るから....。これからも、GLAYを

ずっとずっと続けて行くんで。これからも、もっともっと楽しませるぜっ!」

 

 

≪15曲目♪Will Be King≫

 

HISASHIのシタールが、静かに奏でられると、スクリーンには空が浮かび上がる。

VJクルーによる空の映像が、幻想的なイメージを膨らませてくれる。

オーディエンスは、水を打ったような静けさでステージを見守っている....。

TERUが「気持ち悪いくらい」と表現した通りのお行儀の良さがここでも発揮された。

 

HISASHI...Jerry Jones ELECTRIC SITARとJourneyman#015を使用。

TAKURO...takamine PT-207

JIRO...TopDog JRO−03。

 

TERUの「ありがとう〜〜〜〜!!オオサカ!ありがとう〜〜〜〜!!」

の言葉で、本編終了。

 

 

客電が落ちて....いつもなら、アンコールの声がかかる場面で、

どこからともなく♪Happy Birthday to you〜♪の歌声が広がって行く。

初めは、小さくバラバラだったその声は、やがて大合唱となり、

♪Happy Birthday Dear JIRO〜!....Happy Birthday to you〜♪

の歌と手拍子が繰り返される。

スクリーンには赤いHGの文字。

その文字の周りを、GLAYのメンバーを模した可愛いアニメーションが

ヒョコっと顔を出してくれるのが、ご愛嬌だった....。

 

数分後....ステージと客席が明るくなって....JIRO登場!

衣装は本編のまま....肩にバスタオルをひっかけて。

ステージ中央のマイクスタンドの前に立つJIROの目が、心なしか潤んでいた様だ。

JIRO:「ありがとう!....今日は本当にいいプレイができてるんでね。

俺自身、すっげー嬉しい!.....これからも.....GLAYの中で最高のプレイを

見せて行くんで....よろしく!ありがとう!」

そう言うと、照れたように後ろを向き....汗を拭くような仕草を見せていた。

そこへ、デジカメを持ったTERUとメンバーが現われる。

HISASHIとTAKUROは黄色のツアーT。

HISASHIは、裾の部分に切れ目が入っている、丁度ブーツの踵が見えるような

デザインの長丈パンツに、履き替えている…色は黒。

TERUは前半戦の黒のツアーT。

そしてそのまま、TERUは客席をバックにJIROの記念撮影へと....。

そんな2人を尻目に、HISASHIはちゃっかり自分のラジオ(CNC)のHP用

の撮影を済ます。勿論SUGIZO撮りで.....。(笑)

 

 

(MC)

TERU:「やっぱり大阪は一体感があるよね.....。今日は本当に記念すべき日になると思う。

JIRO....ちょっと早いけど、おめでとう!(略)JIROのBirthdayってことで、この曲を

歌います....」

 

 

≪アンコール1曲目♪Good Bye Bye Sunday≫

 

ほのぼのとした雰囲気を持つこの曲が、今のこのシチュエーションにピッタリで!

TERUが「歌詞を覚えてたら歌う」と言っていた歌だっただけに、感動した。

本当に.....おめでとう!JIRO。

 

HISASHI...Journeyman#015。

TAKURO ...Epiphone CASINO。

JIRO...Gibson EB‐V。

TERU...Alvarez by K. Yairi WY-1(アコギ)

 

 

≪アンコール2曲目♪新曲、Wet〜?(me?.....in?/聞き取れなかった.....)≫

 

GLAYの新曲。HISASHI曰く.....ライブ向きの曲!

かなり、縦ノリ系の曲!バンドの音としても、まだまだ手探りのような感じ。

オーディエンスの反応は、悪くない。どっちにしてもこれからに期待!

HISASHIのタルボを操る左手首には、黒いリストバンドが。

 

HISASHI.....TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO....Gibson LES PAUL CUSTOM。

JIRO....G&L SB-2(CUSTOM MODEL)。

 

 

≪アンコール3曲目♪生きてく強さ≫

 

「どないやねん!大阪っ!!」と叫ぶ、TERUのモチベーションは相変わらずの高さ!

それに呼応するオーディエンスの熱気.....まさに、それが爆発した感のあるこの曲。

ステージと客席が、お互いのパワーをやり取りしているような気さえしてくる。

そして…恒例の大合唱が沸き起こる!

 

HISASHI....TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO...Journeyman L.P.S。

JIRO...G&L SB-2(CUSTOM MODEL)。

 

 

≪アンコール4曲目♪SHUTTER SPEEDSのテーマ≫

 

JIROがベースをジャカスカかき鳴らして.....一拍おいてからいつものイントロが始まった。

♪Hey Man 乱痴気騒ぎ 人を巻き込んで〜とJIROがボーカルを取ると、

客席から「わぁぁぁ〜!」......と歓声が上がる!

ひょっとして、全部歌うか......と思ったが、やはりTERUがマイクを取り上げた。(笑)

♪WHO GET〜でJIROがコーラスを入れると、それに応えるオーディエンス。

もう、拳を振り上げるタイミングもきれいに揃って、気持ちイイ事この上なし!

 

HISASHI....TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO...Journeyman L.P.S。

JIRO....G&L SB-2(CUSTOM MODEL)。

 

 

≪アンコール5曲め♪ACID HEAD≫

 

最後はやっぱりこの曲!!!

とにかく、ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!!!

今日の大阪城ホールは、TERUが言った通り、聞くべき時には聞く、

騒ぐ時には大いに騒ぐ!.....がキチンとできていて、最後を飾るこの曲の時には、

もう最高潮のデキ上がりで、このまま....アッチの世界にイってしまいそうな気さえした。

そう.....特効の大音響でコッチに引き戻されるまでは。(笑)

HISASHI....TALBO PLATINUM BLACK。

TAKURO...Journeyman L.P.S。

JIRO.....G&L SB-2(CUSTOM MODEL)。

 

HISASHIが.....いつもTAKUROがしている胸に親指を突き立てるポーズで中央に立つ。

TAKUROは上手で、耳に人差し指を向け、目を瞑り.....観客全部を抱きしめる。

TERUは「ありがとう!大阪!」を連発!そしてペットボトルを客席に投げ入れる。

JIROは端っこの客に向かって、ピックを何枚も投げていた。

..........ライブの終演は、メンバーの清々しい笑顔と、心地よい汗でフィナーレを飾った。

 

メンバーがステージを去って、スクリーンにエンドロールが流れても、

誰も席を立とうとしない.....そして、いつまでも止まないアンコールの声。

もう少し....この雰囲気を味わっていたい、帰りたくない.....そんな思いが支配する。

けれども....無情にも、コンサート終了を告げるアナウンスが流れ、客電が点く。

ようやく、諦めて席を立つオーディエンス....。

この場所にいた誰もが、今日のこのライブを、この空間にいた事を、

忘れる事の出来ない思い出にした事だろう......。

あの......2時間15分に凝縮された、素晴らしい......夢のようなひとときを胸に抱きながら。

 

 

(あとがき)

今回は忘れずに、アンケート用紙を提出。(笑)

みんな、口々に「凄いよかったね〜!」「いいライブだったね!」言い合っていた。

相棒も…「今日は、本当に来れて良かった!」と喜んでくれて。

今回のライブが楽しかった要因に、前の席のカップルがいたことも付け加えておこう。

ナースのコスをしたHISASHIファンの彼女と、SHUTTER SPEEDSのTシャツを

着たJIROファンの彼氏が、凄くいいノリで.....それでいてとても微笑ましかった。

曲が変わる度に耳打ちしたり、笑い合ったり.....。

可愛いくて、見ているコッチまで嬉しくなってくる。

やっぱり、いいライブっていうのは、周りの人も楽しんでなきゃ!

次回も、そんな素敵な出逢いを期待して......。

またしても、長くなってしまったレポに最後までお付き合いくださいまして

ありがとうごいました!

                              ♪MIKO♪

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