GLOROUS NIGHT CRUISE in OSAKA

Written by MIKO

GLOROUS NIGHT CRUISE IN 大阪城ホール
(2002/8/28)by:MIKO

 

 

GLOROUS NIGHT CRUISE IN 大阪城ホール(2002/8/28)

 

 

この日...大阪は雨だった。

そぼ降る...なんて生易しいものではなくて、所謂どしゃぶり状態。

GLAYマジックも、今回ばかりは効かなかったのかな?なんて思いつつ、

グッズを買うための列に並ぶ。

列はすでに広場から一段下がった河川敷まで伸びていた。

列の少し前には、前日行われた「男ナイト」のTシャツを着ているTERUコスの青年。

女のコの群れの中で、少し居心地が悪そうだった。

そして...その雨の中...我が相棒は腰の痛みと戦っていた。

去年の門司でのエキスポを泣く泣く諦めたのも、腰の痛みからだった。

GLAYのライブでの腰痛は、かなりキビシイものだと察している。

なんとか、早くグッズを手に入れ休める様に..という願いが通じたのか、

2時間は覚悟していたのに、1時間程度で購入完了。

とはいえ、お目当てのTシャツとパーカー、そしてタオルさえSold outだった。

何でも、前の日から並んでる人も居たそうで...それじゃぁ仕方ない、と納得。

 

 

その後、相棒は腰を休める為...大阪の兄宅へと一時避難。

私は、ネット仲間とのオフ会を楽しませてもらった。

歓談中、かなりデキのいい琢コスと、尚コスのペアをウォッチング。

遠目ながら、身長差といい雰囲気といい、完璧に近いデキで...まさしく目の保養。(笑)

やがてその琢コスは、団体で現れた尚コスの一群に囲まれて、

ちょっとしたハーレム状態となっていた。(いやぁ、い〜もの見せてもらった/笑)

このオフ会...結構マニアックな顔ぶれ(?)だった所為か、他のGLAYファンの面々とは

かなり異質な空気を醸し出していたかもしれない。

しかしながら気になるのが...私ともう1人の友が、みんなの到着を待っている間

何故か、応対する店のウェイターが私達にビビっていたのだ。

他のテーブルでは余裕の笑顔を見せているのに、私達のテーブルに来る時だけ

あきらかに緊張している。何故だーーーー???

でも...逢いたかった人たちに逢えて、本当に楽しいひとときを過ごさせて貰えた事に感謝!

 

 

そしていよいよ開場...。

その頃にはすっかり雨もやんで、やっぱりGLAYマジックは健在か。

避難中の相棒も戻り、友人と3人でいざ場内へ。

さすがにFC限定ライブ...ということで、会員証の提示を促される。

HAPPYSWINGに入会して、初めて使ったような気がする...。(笑)

前の限定ライブの時は、そんなの......無かったよね

 

何はともあれ...席につく。

勿論、隣は見ず知らずの人たち。

そして、私の席はというと......バックステージ側だった。

位置的には丁度、TOSHIさんの真後ろ...そして通路側。

9列目だったのである程度高さもあって、

中央に張り出たセンターステージまでしっかりと見渡せる絶好の位置。

後姿でも、こんな間近に見れるなら...と期待度は急上昇。

 

 

やがて客電が落ち......。

15分押しの18:45...メンバー登場。

いよいよ“GLOROUS NIGHT CRUISE”の幕が開けた!

 

 

(衣装)

 

TAKURO......黒(光沢のあるサテン地)のノースリーブに、

       スカーフが縫いつけてあるもの。同じ生地のズボン。

HISASHI.......ピンクパープルと黒の(多分モヘア/暑ぅ〜!)ニットセーター。

       プリーツにスリットの入った巻きスカート(下に黒パン着用)

       オーダーメイドのロングブーツHISASHI仕様。

TERU.............チェックのスーツに白のTシャツ。

JIRO...............スカート付きのスーツだったような...。(あやふやな記憶)

 

 

 

 

≪More than love≫

 

初っ端からオーディエンスを煽るこの曲!

そして!いきなりHISASHIがバックステージ側へ。

もう、すぐ目の前でギターをかき鳴らすHISASHIの姿に釘付け!!

TAKUROとの掛け合いは正面側だったけど、

向かい合ってのリフの応酬は、後ろから見ても凄くカッコイイ!

でも......何ゆえHISASHIさん...スカートなの???

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

≪嫉妬≫

 

HISASHIに続き、今度はTAKUROがバックステージ側へ。

TAKUROの衣装が、全身黒づくめ(やっぱりノースリーブ!)なので

Journeyman の赤が凄く映えて、しかも脚の長いこと!

ドームではテルミンを披露していたHISASHIだったが、今回はギターで間奏。

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

≪生きてく強さ≫

 

「生きてく強さー!」というTERUの掛け声とともに、反応する客席。

スポットが当たり、中央に張り出たセンターステージへと歩き出すTERU。

「いくぜー!」という合図のもとにオーディエンスと大合唱。

ステージの端から端へ、そしてバックステージへと縦横無尽に駆け抜ける。

最初から飛ばすボーカリスト!

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

(MC)

 

「イエィ!大阪!最高ぅ〜!すでに最高潮に達してるね!

昨日は男ナイトで盛り上がったんだけど....昨日よりもっともっと盛り上がろうぜ!」

 

 

 

≪Belive in fate≫

風の吹きすさぶ音で始まるこの曲。今回楽しみにしてた曲だったりする。

実際に聴くのも初めてだったし、大好きな曲でもあったから。

ギターソロでは、高音部をHISASHIが、低音部をTAKUROが担当。

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

≪シニカル≫

 

HISASHIがバックステージ側へ。目の前でソロ演奏が見れてもう最高!

TAKUROも来てくれて、向かい合ってのリフバトル!

この曲の間中、HISASHIが凄く笑ってて楽しそうで、こっちもつられて笑顔に。

JIROもちょっとだけ来てくれて、やっと機種がTopDogだということが判った。

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

JIRO...TopDog JRO

 

 

 

 

≪君が見つめた海≫

 

ソロパートが終わると「暑ちぃ〜!」って感じで、アンプの上のタオルを取り

汗を拭きに来るHISASHI。‘前髪を掬って押さえ拭き’が鉄則。(笑)

首筋も汗が吹き出てくるっていう感じで...。

だからその衣装...ライブには無謀だったと思うのだけれど。(苦笑)

後ろから見てて、歌う前に少し緊張してた感のあるTAKURO。

無事、歌い終わって見てるこっちも一緒にホッ。

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

(MC)

 

「イェイ!(テルビス調で/笑)

楽しんでますか〜?GLOROUS NIGHT CRUISEも沖縄1本を残すだけになりました。

最後の大きなホールでのライブだから、大いに楽しもうぜ!

今回FC限定ツアーということで、ここに居るみんなは全員、FCの会員...いわば家族

みたいなもんだと思うし、恥ずかしがらずに、心の中全部吐き出してくれたら、と思います」

 

TERUのMCの最中に、汗を拭きまくってたHISASHIに...「ひぃ〜さし〜!」という野郎どもの

野太い声援がかかる。それに対して右手を上げて嬉しそうに応えるHISASHI。確信犯め。(笑)

 

「GLAYの中ですげー好きなナンバーです」

 

 

 

≪春を愛する人≫

 

SHIGEさんのピアノが印象的。みんな定位置なので、後ろからの眺めを楽しむ。

この位置からだと、TAKUROとHISASHI、TERUはしっかりよく見えるけど、

JIROはアンプの陰に隠れてしまって、わずかに頭が見えるだけ。

この曲のソロパートはTAKUROが担当。優しい音色に心が癒される。

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

≪ずっと2人で...≫

 

SHIGEさんの幻想的なイントロで始まったこの曲。

サビの部分までは、TAKUROのアコギとピアノ伴奏だけのアコースティックバージョン。

‘99年の名古屋ドームでは、佐久間氏のピアノ伴奏だけで歌い上げたTERU。

それを彷彿させるTERUの歌声。ギターを抱える様にして弾くTAKURO。

そして...ソロパートを奏でるHISASHIのうなじに、パルス(心電図様)のタトゥーを発見!

後ろから見られる事まで計算された、HISASHIの遊び心に脱帽。

 

TAKURO...K.Yairi BL‐90RS

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

 

(MC)

 

「ありがとう〜!今回のFC限定ライブでは、それぞれ好きなバンドのカバーをやろう

ということで、アンセムとか...(HISASHIがアンセムのフレーズを弾く)、

the pillowsとか...(JIROもthe pillowsのフレーズを爪弾く)演ったんだけど...

今日はTAKUROの好きなナンバーということで、U2の「KITE」を...」

 

 

 

 

≪U2のカバー曲でKITE≫

 

TAKUROらしい選曲だと思った。大人のサウンド。

 

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (シルバー)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

≪WET DREAM≫

 

一転してハードなこの曲!

HISASHIがステージ上を疾走する。TERUとTAKUROはセンターステージへ。

くるくる回る度に、HISASHIのスカートが綺麗に開く。

間奏ではTAKUROが駆けつけ、HISASHIとのリフバトル!

今にも接触しそうなくらいの勢いで、ギターを弾く2人。目が離せない!

 

TAKURO...Journeyman L.P.S

HISASHI....LFO JET SPEEDER

 

 

 

 

≪BROTHEL CREEPERS≫

これも期待してた曲。TERUがバックステージに来てくれて歌ってくれた。

HISASHIのソロパートでは...JET SPEEDERの尖った音に酔いしれる。

 

TAKURO...Journeyman L.P.S

HISASHI....LFO JET SPEEDER

 

 

≪FATSOUNDS≫

TERUのひゃーーーー→で、場内は思いっきり縦ノリに!(笑)

「それだけでOK!」「世界中に響く I LOVE YOU!」はオーディエンスも大絶叫!

そして何より...TAKUROとHISASHI.による、バックステージで展開されたリフバトル。

いつもはTAKUROがやるのに、ここではHISASHIが跪(ひざまず)くという珍しい場面あり。

 

TAKURO...Journeyman L.P.S

HISASHI....LFO JET SPEEDER

 

 

 

(MC)

 

「イエィ!(またしてもテルビス口調で/笑)すっごいテンションでどんどん演ってたら、

次の曲...忘れそうになったよ。(笑)コレで最後の曲なんだけど.......」

客「えぇーーーーーー!?」

「嘘だけど。(笑)今回このツアーでは、今度発売されるニューアルバムの曲を

何曲か演ってるんだけど、自分たちのこれからを、音楽というものを考える場になってると思う。

ライブって素晴らしいね。これからもどんどん演っていきたい。

こうしてFCの繋がりっていうか、直接顔を見て感じたから...これからもFCライブは

コンスタントに演っていきたいと思います。お互い、いい歳の取り方していきましょう」

 

 

 

≪Way of difference≫

アコースティックバージョン。

TAKUROとHISASHIはアコースティックギター。

JIROはパーカッション。何故かTOSHIさん...鉄琴弾いてた。(笑)

 

TAKURO...K.Yairi BL‐90RS

HISASHI...K.Yairi TF‐65‐12E

 

 

 

≪逢いたい気持ち≫

 

TAKUROはピアノ演奏。SHIGEさんはキーボード演奏。

2人が奏でる音が、TERUの歌声をドラマティックに盛り上げる。

HISASHIの新機種、‘ZEMAITIS’が‘Fender’や‘Journeyman’ とはまた違う音で

この曲の深みを増してる気がした。HISASHI曰く「生きてるギター」!

 

TAKURO...ゼネラルミュージックPRO2(ピアノ)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

(MC)

 

 

「イェイ!(もはや決まり文句?やはりテルビス口調で/苦笑)

(しみじみと)...ライブってさ.....人生の縮図だね」

そう言った瞬間、後ろから蹴りを入れるマネをするJIRO。

「俺って...なんかマジメな事言おうと思ってても、真面目に聞こえないよね...」

自嘲気味に言うTERUに対して、JIROが「そんなことないよ!」とフォロー。

 

 

 

≪YOU MAY DREAM≫

なんだか久し振りに聴いた気がする。’98年のpure soul ツアー以来?

TERUとHISASHIが並んでセンターステージの先端へ。

バックステージにはTAKUROが。後半、TERUもバックステージ側へ移動。

センターに残ったHISASHIがソロパートを。弾き終わるとクルクル回る華麗な舞を披露。

 

 

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

≪SUTTER SPEEDSのテーマ≫

 

JIROが正面のメインマイクに立つ。もう判っているオーディエンスが沸き立つ。

ジャーンとベースをかき鳴らし、歌い出すJIRO。お約束の大阪!コールも健在。

マイクをあけ渡した後、TERUとJIROが揃ってセンターステージへと進む。

その後、珍しくJIROがバックステージにも来て、オーディエンスを煽っていた。

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

JIRO...TopDog JRO

 

 

 

≪誘惑≫

 

ライブ前に見かけた、誘惑のPVに出てくる青いドレスのコスさんを思い出す。(笑)

かなりの有名人らしい。暑くても寒くてもずっと背中丸出しのあの衣装でライブに臨むらしい。

ライブ前に見かけた、誘惑のPVに出てくる青いドレスのコスさんを思い出す。(笑)

かなりの有名人らしい。暑くても寒くてもずっと背中丸出しのあの衣装でライブに臨むらしい。

イントロが流れると、あの映像が浮かんでくるあたり、すっかりサブリミナル化されてる?

やっぱりライブには欠かせない曲!この日も、HISASHIのギターソロは冴えまくっていた。

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

≪グロリアス≫

 

お馴染みのイントロの後、耳をつんざく特効が爆裂!銀テープが宙を舞う。

お約束のHISASHIとJIROの向かい合っての競演。

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

(MC)

 

「新しいアルバムの中から...GLAYにとって凄い大事な曲です。‘航海’」

 

 

 

≪航海≫

 

ラジオでは聴いていたけれど、ナマで聴くと...TERUの声の伸びだとか、

ギターの音の重なり具合だとか、ライブならではの広がりが感じられる。

人生にはいろんなことがあるけれど、前を向いて歩いていこう。

そんな...自分や、仲間、そして愛する人たちに向けたメッセージであるこの歌は

もしかしたらこの先...‘pure soul’みたいな曲になって行くのかもしれない。

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

〜ENCORE 1〜

 

ツアーTシャツ(GLOROUS NIGHT CRUISEのロゴ入り)に着替えたメンバーが登場。

相変わらず、リーダーだけTAKURO仕様。(勿論ノースリーブ/笑)

 

 

 

≪またここで逢いましょう≫

 

SHIGEさんの切ないメロディラインの後、一変して明るく力強いギターの音色。

‘生きてく強さ’みたく、オーディエンスに歌わせるTERU。

まだうろ覚えの歌詞を口パクを交えながら、なんとか合唱。

FC限定ライブなのに、ごめんなさい。(予習はちゃんと怠らずに/平伏)

TERUがバックステージにも来てくれて、一緒に歌った。(でも口パク/陳謝)

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

≪HAPPY SWING≫

やっぱり俄然盛り上がる!FCのテーマソングだもんね。

‘ここは華のTOKYOの’がちゃんと‘OSAKA’に言い換えられてた。

HISASHIのソロパートがめちゃめちゃカッコ好い!

そしてTAKUROがバックステージで煽る煽る!

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

≪VIVA VIVA VIVA≫

まさかVIVAでこれほど盛り上がろうとは......。

例のVIVAの時、手首を90度に曲げて手招きする振りで

TERUがとんでもないお遊びを提案。(笑)

1VIVAでTERUが「VIVA!」と言うと客席が「VIVA!」で返す。

2VIVAは「VIVA VIVA!」で「VIVA VIVA!」と返す。

3VIVAは「VIVA VIVA VIVA!」で「VIVA VIVA VIVA!」

この単純な作業が、やたらウケまくる。

SHIGEさんも同じように立ち上がってのVIVA VIVA。

バックステージにはTERU→TAKURO→HISASHIの順で次々と。

この時、TAKUROはバックステージの1番前の子達と手タッチ!

羨ましい〜〜!!

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

 

≪BURST≫

 

VIVAの余韻も冷めやらないうちに、もうBURST!

まだ終わって欲しくない...そんな気持ちとは裏腹に、

久々のBURSTにカラダが動き出す。

HISASHIがSHIGEさんの横で、向かい合って演奏。

バックステージでも拳を振り上げてBURST!

TERUもステージ上手からバックステージに移動。

その際、TAKUROと同じように、最前列の子達と手タッチし始めたが

女の子達が雪崩のように押し寄せて来たので、途中で止める。

そしてすかさず投げキッスを!さすがプリンス。(笑)

圧巻だったのはTAKUROのパフォーマンス。

バックステージでの彼の演奏は、凄く華があった。

ギターを弾く立ち姿といい、煽り方といい、もう最高!

この日...マジでリーダーに惚れました。

 

TAKURO...Journeyman L.P.S (赤)

HISASHI....ZEMAITIS (シルバー)

 

 

(MC)

 

BURSTが終わって、最後の挨拶が始まるかと思ったら...

 

「まだ帰りたくないよね。もう1曲歌います。去年のエキスポで

みんなで一緒に歌った曲です」

 

 

 

≪I'm in love≫

 

 

勿論アコースティックバージョン。

♪I‘m just in Love〜 oh singin’my life〜の大合唱。

マイクを外してのTERUの「もっと〜!」の声に、更に声を張り上げる客席。

いつまでも終わらないその歌声には、今日ここに来れたことの歓びであったり、

GLAYへの感謝であったり、この素晴らしい時間を共有できた事の感動だったり、

そんなひとりひとりの‘思い’が込められていると思った。

その場に居る全ての人たちが、ひとつになった瞬間。

‘ONE LOVE’の精神は、こういうところでしっかりと息づいているのだと思う。

 

TAKURO...ゼネラルミュージックPRO2

HISASHI...K.Yairi TF‐65‐12E

TERU...K.Yairi WY‐1

 

 

 

TERUの「ありがとうーーー!大阪!ありがとうーー!!」の言葉。

センターステージ、ステージ下手、上手、バックステージへと次々に挨拶に来るメンバー。

凄くいいライブだっただけに、名残惜しい。尽きない声援。手を振るオーディエンス。

それでも、360度全ての人たちに手を振りながら、次々と消えていくメンバー。

最後にTAKUROの、あの独特のペコッと頭を下げる挨拶に、みんなが微笑む。

 

21:15...心に大きな余韻を残しながら、GLOROUS NIGHT CRUISEは終了した。

 

 

 

 

本当に、素敵な時間をありがとう。

懐かしい曲、新しい曲、イヤな事も全部忘れられる曲、癒される曲、励まされる曲。

そんな曲たちを、GLAYが...それぞれ1人の人間として、心を込めて演奏し歌ってくれた。

その場所に居られる幸せを感謝しながら、これを糧に、また明日から頑張ろうと思った。

 

 

 

 

 

Written by MIKO      2002/9/3

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